Profile
MACUMBA(マクンバ)
幼少よりサッカーや空手を習い、武道や身体に対して深い興味を持つ。 16歳で地元、香川にて在日ブラジル人のプロフェソール・ネガオン氏に師事。カポエリスタとしての道を歩み始める。 その後、京都造形芸術大学に進学。在学中は心と身体の関係性、身体の使い方や動かし方などを主に勉強する。
18歳の時に単身ブラジルに渡る。サンパウロにてメストレ・レオン氏に師事。帰国後、京都にてカポエィラ初心者レッスンを担当。20歳の節目に、2度目の渡伯。サンパウロ屈指のカポエィラ団体Baraunaにてメストレ・ホーザ氏に師事。 現地のカポエイラ道場に住み込みながら、1年半に渡る長期修行を経てカポエイラ指導資格を取得。 現地の道場でもクラスを持ちカポエイラを教える。貧しい地域で子供にカポエイラを教えたり、スポーツによって犯罪者の更生を行うプロジェクトにも参加。 その後、サンパウロからリオ・デ・ジャネイロ、アマゾンからイグアスの滝まで、様々なカポエィラスタイルを吸収すべくブラジル中を放浪する。 ブラジル人や日系移民と交流を深めながら、言語、文化、宗教を広く学ぶ。
帰国後、京都にてCapoeira団体、Capoeira Barauna Kyoto Japanを立ち上げる。後任の指導にあたる。 その後、カポエィラ・オンサ・キョウト(Capoeira Onca pintada kyoto)に名称変更。現在、同団体代表。 23歳の時に大手ボディーワーク・スタジオのマネージャーとなり、ヨガ・ピラティス・ベリーダンスを練習する。 そして、様々なボディー・ワークを経験する事が自身のカポエラにおける表現力を深める事に気づく。 現在では、サルサ【ドミンゴ岩田に師事】、レスリング【グッドマン田中に師事】を練習している。
今年でカポエラ歴12年目を迎える。子供から大人まで幅広い年齢層の生徒を持ち、安定した指導力とユーモア溢れるレッスンには定評がある。 明るく好奇心旺盛で、人情味溢れた性格から生徒からの信頼も厚い。

沼田博和
1970年生まれ。小・中・高と野球漬けの毎日を送り現在も軟式野球のAリーグで活躍中。自身の怪我をきっかけにカイロプラクティックに強く惹かれるようになり、 専門学校を卒業後、助手を経て1993年に伏見区にて沼田カイロプラクティックをオープン。悪しき生活習慣又はスポーツでの身体の使い方とその改善の取組みを始める。 自身でパワーとスピードを追求したトレーニングを重ねてきた結果、しなやかさと物理学的に効率的な身体操作を求めるようになる。
2006年にCDショップにて偶然目にしたカポエイラ教室のフライヤーに心惹かれ、その日からマクンバ先生の元でカポエラを習い始める。 努力家で研究熱心な一面を持ち、入門以来全てのレッスンで皆勤賞である。 基本に忠実で確かな実力に裏打ちされた彼のカポエラスタイルは多くの生徒の模範でもあり憧れでもある。 2011年のバチザードを経て青帯を取得。現在は初心者クラスの補佐を努める。柔軟性の向上や身体操作の改善を意識したレッスンを行う。
また、カイロプラクターとしての経験から解剖学にも精通しておりオンサ京都ではコンディショニング・トレーナーとして、 ストレッチや筋力トレーニングの指導も行う。一向に流行らない類のブラジル音楽(ファンキ・カリオカとアシェ)のコレクターでもある。

牧慧
1987年生まれ。中学の頃より音楽やリズムに対して関心を持ち始め、楽器の演奏を始める。 以後ジャズやポップス等幅広く演奏活動を行い、京都府内外において年間30本ほどの演奏をこなす。 2006年、高校3年生の時に偶然目にしたMIXIの書き込みがカポエラ・オンサ・京都の門を叩くきっかけとなる。 身体を使ったコミュニケーションでありながら、楽器や歌といった音楽的要素も多く含むカポエイラに魅せられる。 以来、マクンバに師事。
ユニークで独創的なカポエラスタイルを持ち、ホーダでは見るものを楽しませるムードメーカーでもある。 2011年のバチザードを経て青帯を取得。現在は初心者クラスの補佐を努める。細やかな指導と「感覚」や「感性」に訴えかけるレッスンを心がけている。現在は大学院で心理学を学んでいる。他者とのコミュニケーション・ツールとして、心と身体の調整法としてカポエイラの可能性を模索している。
photo by yoco.i.n